「ペント パピルス」「ストーンペーパー」「普通の手帳」の3つの紙に対し、「ピニンファリーナインクレスペン」「ステッドラーシャープペン2B0.9mm」「モンブラン万年筆EF」「パイロットカクノ万年筆M」「ラミーロゴ万年筆B」「ラミーダイアログ1ボールペン」「ポルシェデザインシェイクペン」の7つのペンで書いてみます。

1)「ピニンファリーナインクレスペン」は矢張り「ストーンペーパー」と相性が良いようで見やすい線が書けています。「普通の手帳」だと薄すぎますね。
2)「ステッドラーシャープペン2B0.9mm」は「普通の手帳」で一番濃く書けています。表面がザラザラしているせいだと思われます。
3)「モンブラン万年筆EF」は線の太さに変化が出て良いですね。しかしペン先が細いせいで「ストーンペーパー」の裏面が飛び出してきています。また数日経ったら色が青くなり滲みが出ました。これにはビックリ。モンブラン純正のインクなのですが、古いせいなのか乾燥時間が非常に長いからこのせいかな? あと「普通の手帳」では少し滲みもあるし裏抜けもあります。
4)「パイロットカクノ万年筆M」は線の色に変化がありますね。こちらも「普通の手帳」では裏抜けがありますが滲みは少ないです。インクの乾燥時間が短いからかもしれません。「ストーンペーパー」で少し裏面の飛び出しが見えます。
5)「ラミーロゴ万年筆B」も線の色に変化がありますね。こちらは「普通の手帳」ではかなりの滲みもあるし裏抜けもあります。「ペント パピルス」「ストーンペーパー」では問題ありません。なおインクはセーラーの染料ブルーブラックです。
6)「ラミーダイアログ1ボールペン」は「ストーンペーパー」の裏面が飛び出してきており、3枚目まで跡が出ています。
7)「ポルシェデザインシェイクペン」も「ストーンペーパー」の裏面が飛び出してきており、3枚目まで跡が出ています。
ということで、「ペント パピルス」は万能ですが万年筆向きかな。柔らかい「ストーンペーパー」は間違いなくインクレスペン向きですね。あとは太字の万年筆も悪くないです。しかし破りにくいのでメモとしてはちょっと扱いづらいです。そして「普通の手帳」はシャープペンやボールペン向きで万年筆やインクレスペンでは厳しいということが分かりました。
それにしても書いて楽しいのは矢張り万年筆ですね。ラミーサファリの漢字ニブやパイロットカスタム742のフォルカンニブも使ってみたいところです。あとはFがないのでカランダッシュのギロシェの万年筆で欲しいけど4万円台か。高いなぁ(^_^;)